再就職の時期について質問します
私は今失業中です
先日、時給制の正社員(外勤の警備員)を受けて採用になりました
しかし…
給料は時給800円です
つまり800×8時間×20日で128000円です
めいいっぱい残業しても20万にいきません
そこでなんですが、もうすぐ失業保険が出ます
それが月15万なので貰いきってから就職したほうが有利な気がします
しかしせっかく決まったしという思いがあって迷ってます
なぜなら失業保険のが高いからです
東京在住、既婚、子供なしです
同じ警備員なら給付が切れそうなころに再就職したほうがいいのでしょうか?
警備員は経験もありまた受かりそうで…
よろしくお願いします
私は今失業中です
先日、時給制の正社員(外勤の警備員)を受けて採用になりました
しかし…
給料は時給800円です
つまり800×8時間×20日で128000円です
めいいっぱい残業しても20万にいきません
そこでなんですが、もうすぐ失業保険が出ます
それが月15万なので貰いきってから就職したほうが有利な気がします
しかしせっかく決まったしという思いがあって迷ってます
なぜなら失業保険のが高いからです
東京在住、既婚、子供なしです
同じ警備員なら給付が切れそうなころに再就職したほうがいいのでしょうか?
警備員は経験もありまた受かりそうで…
よろしくお願いします
私も警備で契約社員の経験があります。
私ならば、失業保険の方を取ります。
理由としては、『外勤の警備』ならば年齢関係なくありますよね。おっしゃるとおり受かると思います。それにしても東京で800円とは厳しいですね。
時給制の『正社員』というのは名前ばかりで、実際はアルバイトやパートと代わりがないのが現実ではないですか?ボーナスが出てもきわめて少ないはずです。
「正社員」というのは、取引先に「うちは正社員を派遣しています」と言いたいが為の方便だと思います。
受給している間に別の仕事を探してみては如何ですか?
警備でも日給制であったり、施設警備であったりと、少しでも実入りの良い仕事、体に楽な仕事を探しては言いがでしょうか?
警備のご経験ありますか?もし無いのならば尚更探すことを薦めます。長くできる仕事ではありません。ましてや給与か安いのに。
仕事を探す期間のための給付金なのですから、活用するべきだと思います。
それに一度時給制とは言え始めると、休みも取りにくいですし、本腰を入れて探しにくくなります。
私ならば、失業保険の方を取ります。
理由としては、『外勤の警備』ならば年齢関係なくありますよね。おっしゃるとおり受かると思います。それにしても東京で800円とは厳しいですね。
時給制の『正社員』というのは名前ばかりで、実際はアルバイトやパートと代わりがないのが現実ではないですか?ボーナスが出てもきわめて少ないはずです。
「正社員」というのは、取引先に「うちは正社員を派遣しています」と言いたいが為の方便だと思います。
受給している間に別の仕事を探してみては如何ですか?
警備でも日給制であったり、施設警備であったりと、少しでも実入りの良い仕事、体に楽な仕事を探しては言いがでしょうか?
警備のご経験ありますか?もし無いのならば尚更探すことを薦めます。長くできる仕事ではありません。ましてや給与か安いのに。
仕事を探す期間のための給付金なのですから、活用するべきだと思います。
それに一度時給制とは言え始めると、休みも取りにくいですし、本腰を入れて探しにくくなります。
すいません、教えていただきたい事があります。
私の質問の失業保険と扶養の関係についてですが・・
回答いただきましてありがとうございました。
あつかましくて恐縮ですが、
もう一点教えてください。
受給額が3827円なので扶養外との事ですが、
最大の受取額は107156円です。
ですが、108333円以下ならギリギリ扶養内という方もいらっしゃいます。
108333円はどんな計算でどこから出てきた数字なのかご存知でしょうか?
また、受給中に保険証を使って、歯医者や病院に行っていた場合は
全額が請求という事になるのでしょうか?
1年半位前の話で、これからいきなり請求が来る事はあるのでしょうか?
幼稚な質問かもしれませんが、宜しくお願いいたします。
私の質問の失業保険と扶養の関係についてですが・・
回答いただきましてありがとうございました。
あつかましくて恐縮ですが、
もう一点教えてください。
受給額が3827円なので扶養外との事ですが、
最大の受取額は107156円です。
ですが、108333円以下ならギリギリ扶養内という方もいらっしゃいます。
108333円はどんな計算でどこから出てきた数字なのかご存知でしょうか?
また、受給中に保険証を使って、歯医者や病院に行っていた場合は
全額が請求という事になるのでしょうか?
1年半位前の話で、これからいきなり請求が来る事はあるのでしょうか?
幼稚な質問かもしれませんが、宜しくお願いいたします。
108333円は130万円を12ヶ月で割った金額ですね。
お給料は月単位で貰うことが多いので130万円を12で割った金額を目安としています。
失業給付の場合は日単位で計算するので130万円を365日で3612円が基準になります。
お給料のほうでお話しますが、ある月は11万円だったけどある月は祝日や休みが多くて10万円になってしまった人はわざわざ扶養に入らなければいけませんか?
反対の場合も1ヶ月だけ扶養から外れますか?
健康保険にもよるかもしれませんが、1ヶ月だけや普段は少ないけどたまたま少し超えた程度では扶養に入れたりはずしたりしないです。
月108333円以内かつ日3612円ですと29日以下になります。
失業給付の日額が3612円の人は2月以外は基本的に108333円を超える計算になります。
2月だけという前提であれば上記と同じでたまたま少なかった月扱いです。
どこまで遡って請求するかは健康保険によって判断が違います。
お給料は月単位で貰うことが多いので130万円を12で割った金額を目安としています。
失業給付の場合は日単位で計算するので130万円を365日で3612円が基準になります。
お給料のほうでお話しますが、ある月は11万円だったけどある月は祝日や休みが多くて10万円になってしまった人はわざわざ扶養に入らなければいけませんか?
反対の場合も1ヶ月だけ扶養から外れますか?
健康保険にもよるかもしれませんが、1ヶ月だけや普段は少ないけどたまたま少し超えた程度では扶養に入れたりはずしたりしないです。
月108333円以内かつ日3612円ですと29日以下になります。
失業給付の日額が3612円の人は2月以外は基本的に108333円を超える計算になります。
2月だけという前提であれば上記と同じでたまたま少なかった月扱いです。
どこまで遡って請求するかは健康保険によって判断が違います。
離職票提出前のバイトについて。
退職日の翌日から1ヶ月契約のバイト(雇用保険なしで、1日8時間・週5日勤務)をして、その後に失業保険の申請をしようと思ってます。
その場合、就職したとみなされ、受給できなくなってしまうのでしょうか?
給付額・日数が減ってしまう等の影響はありますか?
同じような質問がいくつかあったのですが、回答がまちまちだったので、正しい回答をよろしくお願いします。
退職日の翌日から1ヶ月契約のバイト(雇用保険なしで、1日8時間・週5日勤務)をして、その後に失業保険の申請をしようと思ってます。
その場合、就職したとみなされ、受給できなくなってしまうのでしょうか?
給付額・日数が減ってしまう等の影響はありますか?
同じような質問がいくつかあったのですが、回答がまちまちだったので、正しい回答をよろしくお願いします。
1カ月のバイトが終わってから手続きに行かれるということですね。
それであれば、手続き及び受給は可能と思われます。
ただ、離職後に仕事をされた場合、失業保険の手続きの際にはその仕事先の離職証明書が必要となります。
様式は安定所にあるはずなので、事前にもらいに行っておき、前もってバイト先の方に渡しておいてバイト最終日に証明書が貰えるようにしておくとよろしいかと思います。
離職証明書は会社の証明となりますので、会社の担当者さんの証明ではダメです。必ず会社の代表者の証明及び代表者印の押印が必要となります。
手続きに行った際に様式をもらい、後日提出(概ね手続き後1週間以内)ということで受け付けてもらえることもありますが、会社も退職した人の件だとすぐ動いてくれない可能性もありますし、スムーズに安定所で失業保険手続きをしようと思えば、事前に安定所に行き、離職証明書の様式をもらっておく方が無難と思われます。
また、その場合、給付額や日数に影響はありません。(手続き前のバイトですから)
ご参考になさってください。
それであれば、手続き及び受給は可能と思われます。
ただ、離職後に仕事をされた場合、失業保険の手続きの際にはその仕事先の離職証明書が必要となります。
様式は安定所にあるはずなので、事前にもらいに行っておき、前もってバイト先の方に渡しておいてバイト最終日に証明書が貰えるようにしておくとよろしいかと思います。
離職証明書は会社の証明となりますので、会社の担当者さんの証明ではダメです。必ず会社の代表者の証明及び代表者印の押印が必要となります。
手続きに行った際に様式をもらい、後日提出(概ね手続き後1週間以内)ということで受け付けてもらえることもありますが、会社も退職した人の件だとすぐ動いてくれない可能性もありますし、スムーズに安定所で失業保険手続きをしようと思えば、事前に安定所に行き、離職証明書の様式をもらっておく方が無難と思われます。
また、その場合、給付額や日数に影響はありません。(手続き前のバイトですから)
ご参考になさってください。
「失業保険」「再就職手当て」についてもらったことのある方、内容について詳しい方教えてください。
「失業保険」について、1)予告解雇で退社した場合も「解雇」として扱われますか?2)会社からの離職票が確実に
届くのが遅いとわかっている場合(退職後の嫌がらせなど)、会社からあらかじめ貰った「予告解雇通知」や「解雇証明」の提出でも手続き(仮手続きとしてでも)できますか?(※来週月曜で1週間たちますがまずは手続きしないと「待機期間」も発生しないと口コミで見たのですが。とにかく仕事も早めに探したいし、もらえるものはきちんと貰いたいので。
次に「再就職手当て」ですが、1)とりあえず失業保険の手続き後に仕事が決まれば貰えますか?2)本来給付対象となる失業保険を貰う前や認定日前に仕事が決まった場合もいくらか貰えますか?3)失業保険の手続き後、ハローワークからの紹介求人でないともらえませんか?サイト掲載求人応募での就職は対象になりませんか?「解雇」「自己都合」かでの種類で用件が異なるとかありますか?
「失業保険」について、1)予告解雇で退社した場合も「解雇」として扱われますか?2)会社からの離職票が確実に
届くのが遅いとわかっている場合(退職後の嫌がらせなど)、会社からあらかじめ貰った「予告解雇通知」や「解雇証明」の提出でも手続き(仮手続きとしてでも)できますか?(※来週月曜で1週間たちますがまずは手続きしないと「待機期間」も発生しないと口コミで見たのですが。とにかく仕事も早めに探したいし、もらえるものはきちんと貰いたいので。
次に「再就職手当て」ですが、1)とりあえず失業保険の手続き後に仕事が決まれば貰えますか?2)本来給付対象となる失業保険を貰う前や認定日前に仕事が決まった場合もいくらか貰えますか?3)失業保険の手続き後、ハローワークからの紹介求人でないともらえませんか?サイト掲載求人応募での就職は対象になりませんか?「解雇」「自己都合」かでの種類で用件が異なるとかありますか?
予告だろうが、自ら辞めたら自己都合です。
あくまでも、予告にすぎません。
2離職票がなければ、無理です。給付金額の算出できません。
再就職手当
1
就職したから必ずしももらえるわけではありません。2
給付対象になってなけりゃもらえません。
意味がよくわかりません。3
自己都合の給付制限最初の1ヶ月はハロワによる紹介か民間の斡旋じゃないと無理です。
また、短期で一年以上継続して就業できない派遣や期間社員、前職と同じ雇用主に就業、雇用保険に加入してないなど制約はたくさんある。
あくまでも、予告にすぎません。
2離職票がなければ、無理です。給付金額の算出できません。
再就職手当
1
就職したから必ずしももらえるわけではありません。2
給付対象になってなけりゃもらえません。
意味がよくわかりません。3
自己都合の給付制限最初の1ヶ月はハロワによる紹介か民間の斡旋じゃないと無理です。
また、短期で一年以上継続して就業できない派遣や期間社員、前職と同じ雇用主に就業、雇用保険に加入してないなど制約はたくさんある。
失業保険に
ついて教えてください。アルバイトでも失業保険に加入出来るのでしょうか??
以前、ハローワークで手続き出来るような話を聞いたことがあるんですが!
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしゅおうかm(__)m
ついて教えてください。アルバイトでも失業保険に加入出来るのでしょうか??
以前、ハローワークで手続き出来るような話を聞いたことがあるんですが!
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしゅおうかm(__)m
ハローワークの説明です
●雇用保険の適用範囲
雇用保険については、労働者を雇用する事業は、その業種、規模等を問わず、農林水産業の一部を除きすべて適用事業となり、その事業主は、労働保険料の納付、雇用保険法の既定による各種の届出等の義務を負うことになります。
雇用保険の適用事業に雇用される労働者は、原則としてその意志にかかわらず当然に被保険者となります。
ただし、65歳に達した日以後に雇用される方、4ヶ月以内の期間を予定して行われる季節的事業に雇用される方などは、雇用保険の適用除外となるなど、雇用形態等により被保険者とならない場合もあります。
上記の最後に書いてある「雇用形態等により被保険者とならない場合もあります」ここが問題で、アルバイトは殆どの場合、雇用保険には加入していません、雇用保険料を労働者側が負担するとともに事業主も負担(労働者の約1.75倍)しなければいけないためにアルバイトは雇用保険に加入しないのが普通です。
※雇用保険は個人が対象ですが、事業主が加入する義務を負うもので、個人での雇用保険加入は出来ません。
●雇用保険の適用範囲
雇用保険については、労働者を雇用する事業は、その業種、規模等を問わず、農林水産業の一部を除きすべて適用事業となり、その事業主は、労働保険料の納付、雇用保険法の既定による各種の届出等の義務を負うことになります。
雇用保険の適用事業に雇用される労働者は、原則としてその意志にかかわらず当然に被保険者となります。
ただし、65歳に達した日以後に雇用される方、4ヶ月以内の期間を予定して行われる季節的事業に雇用される方などは、雇用保険の適用除外となるなど、雇用形態等により被保険者とならない場合もあります。
上記の最後に書いてある「雇用形態等により被保険者とならない場合もあります」ここが問題で、アルバイトは殆どの場合、雇用保険には加入していません、雇用保険料を労働者側が負担するとともに事業主も負担(労働者の約1.75倍)しなければいけないためにアルバイトは雇用保険に加入しないのが普通です。
※雇用保険は個人が対象ですが、事業主が加入する義務を負うもので、個人での雇用保険加入は出来ません。
別居中の婚姻費用請求に提案です。
別居中の婚姻費用を請求しても相手の家事はしません。家事と収入を対等と考えているから結婚期間の財産を等分するハズ
つまり婚姻費用請求するのは、生活費がないと離婚自由が制約されるからと考えます。
そこで一案です
婚姻費用請求者は収入の少ない人です。これを扶養コウジョを受けている人に限定します。この人達に失業保険と同額納付してもらいます。会社負担なしでも半額の受け取だから問題無しです。これで別居や離婚しても半年~一年生活できます。半年~一年後には働くべきです。働く能力なく、生活保護に文句は我儘
これで男女とも経済苦を理由に離婚を辛抱しなくてすみます。いかが?
別居中の婚姻費用を請求しても相手の家事はしません。家事と収入を対等と考えているから結婚期間の財産を等分するハズ
つまり婚姻費用請求するのは、生活費がないと離婚自由が制約されるからと考えます。
そこで一案です
婚姻費用請求者は収入の少ない人です。これを扶養コウジョを受けている人に限定します。この人達に失業保険と同額納付してもらいます。会社負担なしでも半額の受け取だから問題無しです。これで別居や離婚しても半年~一年生活できます。半年~一年後には働くべきです。働く能力なく、生活保護に文句は我儘
これで男女とも経済苦を理由に離婚を辛抱しなくてすみます。いかが?
追記
婚姻している夫婦には、同居の義務があります。
だから、現在の法律では、我が儘での別居は認められていません。
だから、婚姻費用を渡す必要はありません。
専業主婦が、離婚したくて別居した場合で、離婚をしたくない場合は、お互いに話し合い、離婚回避、あるいは、離婚の条件について話し合うことになると思います。その間は、ある程度の婚姻費用を渡すことになると思うけれど、さすがに5年かかることはないでしょう。
奥様の方は、離婚したいと思ってるなら、別居する前や話し合いの最中に就職先を決めるべきだし、そのための時間は十分にあります。失業保険は、あくまで、『仕事をしながらでは求職活動がしにくいから、次の就職先を探す間の手助け』というための存在なのだから、時間があった人がもらうのは趣旨に反し、その考えに同調する人は少ないと思います。
ま、復縁って結果が出ても、戻ってこない場合もあるけど、そこまで嫌われたら、まともな婚姻生活が送れるとは思えないから、離婚したほうがいいよね
また、旦那が突然別居した場合こそ、旦那の方は、婚姻費用を奥様に渡す義務があり、渡さなければ給料の差し押さえもできるのだから、奥様が困ることはないと思います。まぁ、差し押さえができるまでは困るかもしれませんが、当座の生活費くらいは、結婚生活の間でストックしておく程度の知恵は持ち合わせておくべきでしょうね。
勝手に旦那が出ていったのだから、奥様は、離婚に応じる必要はなく、5年ほど旦那の面倒を見ることなくお金だけもらうという楽々生活をさせてもらえるのだから、就職先を見つける時間は十分あるので、やっぱり失業保険をもらう理由はどこにもありません。
男女平等ってのをあげていますが、そもそも、結婚後に片方だけが仕事をすることにした場合、どっちが仕事をし、どっちが家事をするかの選択は、夫婦が独自に決めているはずです。夫婦によっては、奥様がメインで働き、そのサポートを旦那様がしている家庭もあります。だから、今回の件は男女平等うんぬんとは関係ない話だと思います。
======================
書いてあることの意味を取り間違えているかもしれませんが、
婚姻費用を請求するのは、婚姻している限り、収入がある方が、収入が少なく生活できない相手を扶養する義務があるから、生活費を払ってもらうためにするのであって、離婚とは関係ないと思います。
「失業保険と同額納付してもらい」って、、、、
意味が分からない。
失業保険ってのは、失業した後もらうお金なのだし、人によって金額は違うのだから、一体いくら納めたらいいって考えているの?
それに、扶養状態の人間が、どうやって納めるのかもわかりません。
もしかしたら、扶養している人の給料から、ある程度雇用保険を引き落としておけってことかしら?
ただでさえ、差し引かれるものが多い給料から、扶養家族分の雇用保険まで引かれるなんて、反対する人がほとんどだと思います。
それに、そもそも、扶養を受けている状態なら、仕事を探す時間は十分にあり、しかも、その間の生活は保障されているのだから、離婚前に仕事を探したらいいだけじゃないかしら?
婚姻している夫婦には、同居の義務があります。
だから、現在の法律では、我が儘での別居は認められていません。
だから、婚姻費用を渡す必要はありません。
専業主婦が、離婚したくて別居した場合で、離婚をしたくない場合は、お互いに話し合い、離婚回避、あるいは、離婚の条件について話し合うことになると思います。その間は、ある程度の婚姻費用を渡すことになると思うけれど、さすがに5年かかることはないでしょう。
奥様の方は、離婚したいと思ってるなら、別居する前や話し合いの最中に就職先を決めるべきだし、そのための時間は十分にあります。失業保険は、あくまで、『仕事をしながらでは求職活動がしにくいから、次の就職先を探す間の手助け』というための存在なのだから、時間があった人がもらうのは趣旨に反し、その考えに同調する人は少ないと思います。
ま、復縁って結果が出ても、戻ってこない場合もあるけど、そこまで嫌われたら、まともな婚姻生活が送れるとは思えないから、離婚したほうがいいよね
また、旦那が突然別居した場合こそ、旦那の方は、婚姻費用を奥様に渡す義務があり、渡さなければ給料の差し押さえもできるのだから、奥様が困ることはないと思います。まぁ、差し押さえができるまでは困るかもしれませんが、当座の生活費くらいは、結婚生活の間でストックしておく程度の知恵は持ち合わせておくべきでしょうね。
勝手に旦那が出ていったのだから、奥様は、離婚に応じる必要はなく、5年ほど旦那の面倒を見ることなくお金だけもらうという楽々生活をさせてもらえるのだから、就職先を見つける時間は十分あるので、やっぱり失業保険をもらう理由はどこにもありません。
男女平等ってのをあげていますが、そもそも、結婚後に片方だけが仕事をすることにした場合、どっちが仕事をし、どっちが家事をするかの選択は、夫婦が独自に決めているはずです。夫婦によっては、奥様がメインで働き、そのサポートを旦那様がしている家庭もあります。だから、今回の件は男女平等うんぬんとは関係ない話だと思います。
======================
書いてあることの意味を取り間違えているかもしれませんが、
婚姻費用を請求するのは、婚姻している限り、収入がある方が、収入が少なく生活できない相手を扶養する義務があるから、生活費を払ってもらうためにするのであって、離婚とは関係ないと思います。
「失業保険と同額納付してもらい」って、、、、
意味が分からない。
失業保険ってのは、失業した後もらうお金なのだし、人によって金額は違うのだから、一体いくら納めたらいいって考えているの?
それに、扶養状態の人間が、どうやって納めるのかもわかりません。
もしかしたら、扶養している人の給料から、ある程度雇用保険を引き落としておけってことかしら?
ただでさえ、差し引かれるものが多い給料から、扶養家族分の雇用保険まで引かれるなんて、反対する人がほとんどだと思います。
それに、そもそも、扶養を受けている状態なら、仕事を探す時間は十分にあり、しかも、その間の生活は保障されているのだから、離婚前に仕事を探したらいいだけじゃないかしら?
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